よくある質問

アコースティックウエーブとは?

音響ソファにすわって音楽を聞くことで、脊髄に波動が伝わるように配置されたスピーカーから網構造体を通し音楽の音の波動(音響)が伝わります。この音の波動のことをアコースティックウエーブといいます。

なぜ血流がよくなるのですか?

脊髄に音楽の音の波動を伝えますが、ここには独自の技術があります。音の伝わる速度は、空気(341m/秒)より速く、水の伝える速度(1500m/秒)より速く、中空ストローファイバーは(2300m/秒)で伝えます。音楽の響きで網構造体が共振し音圧と波動エネルギーを極限まで高め、表面層を震わせ連続した音の響きが脊髄に浸透吸音することで、細胞を活性化できることで血流がよくなります。また、ゼロ磁場が発生します。血液は舐めると鉄のような味がするように、鉄分が多いためゼロ磁場ができるためより活性化します。脊髄の血液がサラサラになると全身に影響を与えます。

耳の可聴領域を超えて身体に響かせるとは?

「鮮明高音域の音」、「身体を震わすゆらぎの重低音」、「耳では聞こえにくい音」など、「肌とカラダ」で感じる事ができます。私達の心に必要な「森林のざわめき」、「鳥や虫の声」、「動物の声」など人間の可聴帯域(20〜20,000Hz)を超える自然の響き(150,000Hz)を身体と肌で感じる事ができます。

音響ソファーに座って実際に音楽を聞くとどんな感じになりますか?

個人差はありますが、スポーツの後のマッサージの代わりであったり、筋肉痛を和らげるなどの効果は抜群です。脊髄から血流をよくするため、まず最初に視力が復活します。ぼやけている視界がスッキリします。また1時間程の視聴で体温が上がってきます。低体温の方は少し時間がかかりますが、感覚としては指の先が温かくなったり背中が暑くなったり様々な現象が現れます。

好きな音楽を聴けばいいのですか?

身体をリラックスさせたい時には、基本的にはアコースティックサウンドがオススメです。ストレスを解消させたいような時にはお好きな音楽でも良いと思われます。しかし、激しい音楽は疲れる時もあります。耳で聴くのではなく脊髄に音響波動を浸透吸音させるため、目的に応じた音楽を選択することが大事です。また、大型のテレビを設置している場合には、「アバター」など3D表現されているような映像がおすすめです。臨場感が増すことで交「脊髄神経」の中に混在している「自律神経」や「交感神経」を響きで温めます。中枢神経を中心に自律神経、交感神経、副交感神経、末梢神経を温め、心と脳をリラックスさせます。

なぜそのような効果があるの?

身体は80%が水分でできています。年を重ねて50歳の細胞は水分50%に減少、シミ・しわが多くなる老化した体質へと変化をします。生物としての細胞は60兆個といわれています。この細胞を、羊水の中に誕生したときのような状態を作り出し、母親の羊水の響きのように音楽の波動が、心臓の鼓動、血液の流れ、心への刺激など、細胞に刺激を与えた結果、体温が上昇するという現象がでてきました。これは、風邪など病気になった時に「熱」がでます。ウィルスを身体が排除しようと熱をもって攻撃をしているということで、何日かで治ってしまうことでみなが経験ずみといえるでしょう。この状況を毎日でもアコースティックウエーブソファでは体験ができるのです。

このソファーは医療器具ですか?

医療器具ではありません。学会では自費治療費として、1時間2万円の施術料金が必要になりました。

どこから購入できますか?

お問い合せよりお申し込みください。ONKYO-GYMではご購入前の視聴体験も実施しています。また、福利厚生などのリース、分割も可能になっておりますので、お気軽に御連絡ください。

肌も美しくなりますか?

音楽の波動エネルギーは血液をさらさらにし、血液を温め血流を改善し皮膚の細胞に栄養と酸素を供給し前線細胞を活性させ、潤いのある赤ちゃんのような美肌を内面からつくりだします。肌の若さを保つためには、血液を運ぶ血管拡張神経を活性させ、新陳代謝と血液温度を高めることにより潤いのある美肌を手に入れることができます。血流を促進させ、内分泌ホルモンの働きを調整し、新陳代謝を活性させることで、「冷え性」「低血圧」など女性特有の病状を改善し、若さと健康を取り戻し、美肌を手に入れることができます。